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子供の手がかからなくなってから出戻りしてみた

子供が生まれた時、義母から言われたことがあります。

子供の教育のために、母親は子供が3歳になるまで家にいるべきだというのです。

結婚後も薬剤師として働いていたのですが、義母のすすめもあり退職をしました。

子供が3歳になった時に復職をしたのですが、まだまだ子供に手がかかるため、小さな調剤薬局で混みあう時間帯の3時間だけパートで働くことにしました。

時給は2100円でしたが、働いていたのは土日を除いた週5日間3時間だけだったので、月にすると収入は14万ほどでそれほど多くはありませんでした。

子供も小学校に入学し、もうそれほど手がかからなくなったこともあり、もっと働けるところに転職を考えました。

最初はパートとして転職することを考えたのですが、求人を探しているうちにだんだん正社員も良いのではないかと思うようになりました。

ちょうどその頃、求人サイトに登録をしたのですが、その求人サイトのアドバイザーさんからも正社員として働いてはどうかとすすめられたこともあって、正社員の求人も探してみることにしたのです。

パートと正社員、それぞれの求人を見比べ、最終的に3つの求人に絞り込みました。

面接をした時、土日休みの上に子供の行事がある時は休んでも良いと言って貰えたことで、正社員として働くことに決めました。

毎日3時間働いていた時と比べればかなり大変ですが、年収が500万円になり家計が一気に潤いました。

もちろん、それだけ責任が重くなったということですから、これから気を引き締めて頑張るつもりです。

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薬剤師として製薬会社で働いたけども

子供を出産して育休を明けてからというもの、残業した後に通勤電車に1時間も揺られて、帰宅した後子供を保育園に迎えに行かなくてはならず、限界を感じていました。

せっかく薬剤師の資格を持っているのだから、これを生かす手はないと思い、転職を考え始めました。

自宅から近い職場でしたら、仕事が終わった後でもすぐに子供を迎えに行くことができるので、勤務地の希望は自宅から30分以内としました。

そして、雇用形態も今まで正社員でしたが、パート勤務を希望しました。

と言うのも、パートですと残業がない場合が多いですし、正社員に比べると仕事を任される量が圧倒的に少ないからです。

すると、近所の調剤薬局に求人が出ていることを偶然知り、早速面接を受けてみることになったのです。

見事合格を頂き、働くことになったのですが、やはり職場が家から近いので、通勤時間のロスなく仕事をすることができ、時間を有効活用できて、とても嬉しく思っています。

今までは、仕事が終わったら早く子供を迎えに行かなくてはと、焦っていたので、自分自身にゆとりができたと実感しています。

私のように、薬剤師として働きたいけれども、家事や育児も支障ないようにこなしたい、と言う方は近所の調剤薬局やドラッグストアなどで、転職してみることも考えてみては如何でしょうか。

資格がある限りは、その資格を生かして、生き生きと働くママでいたいものです。

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好待遇案件だから合うとは限らない

転職活動をしてわかったことがあります。

好待遇案件にはどれも魅力を感じますが、理想と現実は違うということです。

薬剤師の求人サイトには、たくさんの好待遇案件があります。

どれも魅力的に思えますが、すべて自分と相性がいいとは限りません。

コンサルタントの話を聞いて気づくことも多く、勢いで応募しなくてよかったと思ったことも多かったです。

そして、すぐに応募する大切さも知りました。

好待遇の案件には、大勢の求職者が集まるので、自ずと競争が激しくなるのです。

定員3名の職場に求人に対して、20名以上が応募した状況もありました。

約7分の1の採用率ですから、薬剤師という資格を持っているから転職が有利とは限らないのがわかります。

業務独占資格を持つことは強みですが、周りも全員持っている中では強みとはなりません。

コンサルタントのアドバイスは、いい仕事が見つかったら即日で応募してください、というものでした。

このアドバイスを守るようになってからは、チャンスが大幅に拡大しました。

それまでは翌日以降の応募が多かったので、先に誰かに決まっていたのです。

即日で応募するようになってからは、仕事が決まるまで早かったです。

アドバイスを聞いてから1ヶ月後には、今の職場が見つかっていました。

転職において好待遇の案件を探すことは重要ですが、それ以上に素早く行動する必要があると思います。

短期集中で活動したほうが、いい職場に巡り合えるのです。

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医療メーカーから薬剤師へ

薬剤師として働いてる私は、昔は病院で使う機器を扱う医療メーカーではたらいていました。

何気に薬剤師の世界では、働く人を募集していることが多く私は転職という形になります。

昔に国家試験を通過してちゃんとした免許を持っていたのですが、就職難と言われた時代だったため面接を多く受けて内定をもらった会社で働いていたのですが、仕事の都合上病院に行く事は多く少しづつですが自分の目指していた仕事の事を思い出したのです。

就職してから2年の月日がたったとき、私は転職を決断しました。

自分のしたかった仕事がやっぱりしたかったのが理由で、働いている間ものすごく自分の中で葛藤していて苦しんでいたからです。

私は昔から薬の事を調べるのが好きでした。

色んな成分が集まってできる1錠の薬が、人の身体を治すという魔法のような事に子供の頃から憧れていたのを覚えています。

それからというもの、漢方薬などもどんどん覚えていき知識もある程度手にいれました。

そんな幼い頃を過ごした私は、今では最も大切なものを手にいれました。

それはお客様の笑顔で、病院に行き処方箋をもらいに来るお客様に薬を渡した瞬間の、ありがとうの言葉と笑顔を見ると本当に嬉しくて転職してよかったと心から思えるようになったのです。

今では色んなお客様とな繋がりもできて、世間話や一緒に食事をしたりしています。

その中でもお年寄りの方との話は、心暖まるエピソードなどとても楽しく日々を過ごせているのです。